
ゆるキャラの本
みうらじゅん
扶桑社
2006年4月
500円
「ゆるきゃら」とは、みうらじゅんの造語で、
・地方自治体主催のイベントや、村おこし、名産品のPRのためにつくられたキャラクター
・特に、着ぐるみになったキャラクター
と、定義されいる。
まぁ、むずかしく考えなくても「ゆるい」のは一目瞭然なんだけども(笑)
この「ゆるきゃらの本」では、地方発のゆるキャラを紹介!、てことで東京以外の46道府県から各1キャラづつ写真とプロフィールと関係があるようでないようなコラムが掲載されている。
秋田県からはナミーとハギーが「なまはげとは思えない可愛らしい双子のキャラクター」として紹介されているぞ!
コラムからは、みうらじゅんがナミーとハギーをものすごく気に入っている様子が伝わってきて、なんだか妙に嬉しくなるね。
俺は、もちろんナミーとハギーめあてで、この本を買ったんだけど、他にもいろいろ面白いキャラがたくさん掲載されていて、すげー面白い。ひととおり読んだあとも、ヒマなときにパラパラめくって楽しんでる。
これで500円は安いなぁ!
…と思ったんだけど、巻末に「ゆるきゃら大図鑑」の宣伝がのってて、やっぱりこっちも欲しくなってしまったが地元の書店ではみつからないので、Amazonで注文したりしてすっかりやられているわけだ…
ナミーとハギーいがいで、気になるゆるキャラ。
・青森県「あしゅまる」
ふつうにカワイイ。うずまきつかいがポイント。
上手なスーツアクターがやれば、相当キュートだろうな~
・埼玉県「こいのぼりん」
こいのぼりの中に人が入っているだけ、に見える。
顔丸出しだけど、いいんですか?
かなりヘンテコ。
・神奈川県「コムちゃん」
“オバQ”系のカワイイキャラ…と思いきや、モチーフはコンドーム。
AIDSの予防啓発活動のために活躍。


2006/9/3加筆・修正