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2004年02月08日

IDタグ

まるかじり条例から一年

最近、ちょっと話題になっている IDタグとか生産履歴とかの話。

生産履歴を調べることができる生産者のIDやバーコードが付いているが、同町だけの試みのため、消費者にほとんど知られていない。

生産日誌への記帳に対する農家の負担の問題もある。栽培日誌は極力書くスペースを少なくし、防除日誌は各防除組合で代行できるというが、それでも農家の中には重荷に感じる人もいる。

まるかじり条例に沿った認証シールは、本年度産は無料だったが来年度は有料にする。認証シールを張ったリンゴが、ほかのリンゴより高く売れれば、シールを張る農家は増えるだろう。そのためにはまず消費者へ安全・安心をアピール、シールを張ったリンゴの浸透に努めることが大事だ。

IDタグ/ICタグってゆーのは野菜とか商品一個一個につけられていて、専用の端末で情報を読み取ると、生産者やその野菜の履歴をしることができる。
たとえば、誰が、いつタネをまいて、いつ農薬や肥料を散布して、いつ収穫したかとかがわかる。また散布された農薬や肥料についての情報も知ることができる。

で、俺は技術的な興味はすげーあるんだけど、どうかなぁ?って思ってて、
それはシステムのコストは誰が負担するのか?とか、スーパーとか八百屋で買い物するときにいちいちそんな情報を確認するか?ってことだったり。

生産者や消費者にとってよりも、流通業者やシステム開発してるところにばかりメリットがある仕組みなんじゃないかなぁと疑ってしまったり。

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