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Nintendo DS で牧場物語の新作が発売されたので買ってきた。
今作は“新”牧場物語とタイトルにあるとおり、いままでのシリーズから、がらっと世界観を変えて、ファンタジー世界での牧場生活を体験するゲームになった。
んだけども、まあ違いといえばモンスターがでてくるくらいで、やってることはいつもと一緒。
ひたすら、雑草を抜き、木の枝や石をどかして、畑をたがやし、水をまく…
まだ最初のほうしか遊んでないけども、なかなか楽しいんじゃないかと。
- 牧場物語しあわせの詩 for ワールド
- 機種:NINTENDO GAMECUBE
- 定価:¥5,040(税込)
- 発売日:2005/11/10
- 発売元:マーベラスインタラクティブ
今日、ちょっと雑誌を買いにいったついでに、ゲームコーナーをのぞいてみたら「牧場物語」の新作が並んでいた。
買おうかどうか、すごく悩んだんだけども、とりあえず保留ということで後ろ髪ひかれつつも帰宅して、ネットで詳細を調べてみたりして。
どうやら、2005年3月に発売された「牧場物語しあわせの詩」の北米版を逆輸入したバージョンで(ちょっと複雑…だから「for ワールド」)バランス調整のほかいろいろパワーアップしているらしい。
パッケージ裏の画面写真をみるかぎりグラフィックもキレイだし、このシリーズはゲーム内容も面白いから買って損はないと思うのだか…
一日、農作業やったあとで、またゲームでも同じようなことをしたいか、ってゆーと微妙なところだよな(w
- ワンダと巨像
- 機種:PS2
- 定価:¥7,140(税込)
- 発売日:2005/10/27
- 発売元:ソニー・コンピュータエンタテインメント
久しぶりに新作(新品)のゲームを買った。
“魂を失った少女を助けるために、すべての巨像をたおさなければならない”という、すごくシンプルな目的(ストーリー)。
荒涼とした世界の表現はすばらしい。特に光と空気の表現は、あまたのゲームのなかでもずば抜けていると思う。
巨像の迫力もスゴイ!巨大な敵の体にしがみついて、よじ登ってたたかうのは、なかなか楽しい。
ただ…この制作チームの前作ICOもそうだったんだけど、肝心の「ゲーム」としては、とても単調だと思う。
そこが残念だけど、それでも「ワンダと巨像」はイイね。かなり好きなゲームだ。
auのBREW端末向けのEZアプリで「農業しようよ」ってゆーのがあったので、ダウンロードしてみた。
携帯であそべる「牧場物語」みたいな感じだね。
みたいな感じというか、そのまんまだけど。
まだ、ちょっとしか遊んでないけど、そこそこいい感じじゃないかなー、と思う。
あ、でも携帯で暇つぶしに遊ぶにはちょっと複雑すぎるかな。
最初にゲームの進行方法とかざっと教えてくれるのは親切でいいよね。
操作のしかたがわかんなくて悩んだのが、店や倉庫にはいったときの戻り方。
結局、ボタン押しまくって「Clear」ボタンで戻れるってことがわかったんだけど。
「遊び方」をみても書いてないし、通常のメニューのなかに「戻る(店を出る)」があったほうがいいと思うけどなぁ…
オススメ度:☆☆★★★(2/5)
ちょっとまえのニュースですが…
ってゆーかコメント考えてたらいつのまにか旬をのがした?
ざっと記事をあつめてみました。
■オンラインゲームでプロモーションタイアップ!
■スクウェア・エニックス、JA全農とタイアップ
WIN「コスモぐらし」で本物の野菜をプレゼント
■『コスモぐらし』と「JA全農」の共同キャンペーンで
本物の野菜が食べられる!?
■コスモぐらしで野菜をGET?JA全農とタイアップ
■“JA全農”初のゲームタイアップ PC『コスモぐらし』で旬の野菜がもらえちゃう!?
宇宙農家体験ネットゲームの「コスモぐらし」を遊んで本物の野菜がもらえるかもしれない。てゆーのはオモシロイですね。
このゲームは、宇宙農家になってのんびりコスモぐらしを楽しむオンラインゲームです。
具体的には、野菜を育てたり、野山をうろついて野草や木材や鉱石を採ってきたり、そんなこんなで手に入れた材料を使って料理や家具を作ってみたり…
へんてこな惑星で、バブーってゆーこれまたヘンな野生動物をペットにしたりして。
まあそんなノーカ的なくらしをネットで楽しもうってゆーゲーム。
プレステで1998年に発売された「アストロノーカ」の世界感がベースになってます。(ゲームとしてはまったく別モノ)
俺はこのコスモぐらしの絵とか雰囲気とかがものすごく好きだったんで、発売を楽しみにしてたんだけど…
発売直後はぜんぜん未完成で、そのせいかプレイヤーもどんどん少なくなっていって、まさに過疎の農村という…
結局、課金がはじまる前に遊ぶのやめてしまった。
いまはどうなのかな?ちょっとは面白くなってるのかな?